早期の米イラン再協議期待でドル売りが優勢の展開
【NY外為ドル円概況】14日のNY為替市場でドル円は、「米国とイランの戦闘終結に向けた2回目の協議が今週末にも開催
される可能性」「イランは交渉が頓挫することを回避するため、ホルムズ海峡を経由した輸送の休止を検討」との報道が
伝わると、原油先物相場が大幅に下落し、株高・ドル安が進行。また、3月米卸売物価指数(PPI)が予想を下回ったこと
から、米長期金利の指標とされる米10年債利回りが4.24%台まで低下したことも相場の重しとなり、一時158.60円と日通
し安値を更新した。主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時97.97と3月2日以来の低水準を付けた。
なお、ハセット米国家経済会議(NEC)委員長は「米連邦準備理事会(FRB)には利下げをする余地がある」「原油価格
の上昇は反転するだろう」などと述べたと伝わった。
米労働省が14日発表した3月の卸売物価指数(PPI)は前月比0.5%上昇と、市場予想(ロイター通信調べ)の1.1%上昇を
大きく下回った。エネルギーと食料品を除いたコア指数は前月比0.1%上昇と、予想(0.5%上昇)を下回った。
14日 くりっく365市場 四本値
ドル円 始値159.405 高値159.425 安値158.595 終値158.815
ユーロドル 始値 1.1757 高値1.1810 安値 1.1757 終値 1.1794
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