米中古住宅販売戸数の減少を受けてドル売りが優勢
【NY外為ドル円概況】12日のNY為替市場でドル円は、時間外のダウ先物や夜間取引の日経平均先物の上昇などを手掛かりに
円売り・ドル買いが先行。一時153.76円と日通し高値を付けた。ただ、米労働省が朝方発表した新規失業保険申請件数や、1
月米中古住宅販売件数が予想より弱い内容だったことから、米連邦準備制度理事会(FRB)による利下げ観測が維持され、長
期金利が低下。また、高く始まった現物の米国株や堅調に推移していた日経平均先物が大幅に下落したことも相場の重しとな
り、152.37円付近まで下押しした。もっとも、アジア時間に付けた日通し安値152.27円がサポートとして意識されるとじりじ
りと下値を切り上げ、152.99円付近まで下げ渋った。
12日発表の週間の米新規失業保険申請件数は22万7000件と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(22万5000件)を上
回った。1月の米中古住宅販売件数は市場予想を下回った。米景気に対する懸念から同日の米債券市場で長期金利が一時4.09%
と2025年12月上旬以来の低水準を付けた。日米金利差の縮小観測が強まった。
12日 くりっく365市場 四本値
ドル円 始値153.100 高値153.775 安値152.270 終値152.770
ユーロドル 始値 1.1873 高値1.1885 安値 1.1852 終値 1.1870
免責事項
本ホームページはAIゴールド証券(株)の顧客である貴殿に対し、専ら貴社・貴殿にご利用頂く為にご提供申し上げるものです。記載内容は同意を得た場合を除き、第三者に開示することはできません。このような情報にはAIゴールド証券(株)により確認されていない情報が含まれていることもありますので、全てご自身のリスクでこれらをご利用下さい。AIゴールド証券(株)は本ホームページに記載の情報いずれについても、その信頼性、正確性または完全性について何ら表明または保証するものではありません。本ホームページで述べられている意見は表示の日付のAIゴールド証券(株)の判断であり、予告無しに変更または取消されることがあります。
