デイリー為替市況コメント

米国とイランの停戦交渉の進展を巡ってドル買いが優勢

【NY外為ドル円概況】6日のNY為替市場でドル円は、欧州の主要市場がイースターマンデーの祝日で休場となる中、
しばらくは大きな方向感が出なかったが、3月米ISM非製造業景況指数が54.0と予想の55.0を下回ると円買い・ドル
売りが入ったものの、反応は一時的だった。その後、イラン国営メディアは、同国が6日、米イスラエルとの戦闘を
巡る一時停戦案を拒否したと報じた。相場ではドルが買い戻され、円安・ドル高地合いに転じ、取引後半も円売り・
ドル買いが優勢となり一時159.80円付近まで値を戻した。

なお、トランプ米大統領はこの日の記者会見で「イランとの停戦に向けた交渉はうまくいっている」「イランは誠意
をもって交渉していると思う」と述べた一方、交渉期限を過ぎても合意に至らなければ「イランは橋も発電所もなく
なる」との考えを示した。また、「ホルムズ海峡の再開は最優先事項」「ホルムズ海峡における石油の自由輸送はイ
ラン合意に盛り込まれるべき」などと話した。

6日 くりっく365市場 四本値
ドル円    始値159.795 高値159.810 安値159.290 終値159.700
ユーロドル  始値 1.1507 高値1.1570  安値 1.1506 終値 1.1545


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