デイリー為替市況コメント

米製造業の景況感改善でドル買いが優勢の展開

【NY外為ドル円概況】2日のNY為替市場でドル円は、トランプ米大統領が前週末、米連邦準備制度理事会(FRB)の次期
議長に、比較的利下げに慎重と目されるウォーシュ元FRB理事を指名すると発表した。これが引き続きドルの買いを促し、
終日円売り・ドル買いの流れが続いた。また、1月米ISM製造業景況指数が52.6と予想の48.5を上回り、2022年8月以来の高
水準となった。同指数は50が景況拡大と縮小の分岐点で、50を超えるのは1年ぶり。発表後、米長期金利が一段と上昇する
と、市場はドル買いで反応し、一時155.79円と日通し高値を付けた。

イランの核問題を巡って同国と米国が協議すると伝わったほか、トランプ米大統領はSNSへの投稿で、インドのモディ首相
と同日電話会談し貿易交渉が合意に達したと発表。インドに対する相互関税を25%から18%に引き下げると表明した。投資
家心理の改善につながり、ドル買いを後押しした。

2日 くりっく365市場 四本値
ドル円    始値154.960 高値155.800 安値154.540 終値155.620
ユーロドル  始値 1.1852 高値1.1871  安値 1.1778 終値 1.1794


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