軍事衝突の長期化懸念でドル買いが優勢の展開
【NY外為ドル円概況】27日のNY為替市場でドル円は、米イスラエルとイランの停戦合意に向けた協議が難航し、軍事衝突の
長期化が懸念される中、ニューヨーク市場は「有事のドル買い」が優勢となった海外市場の流れを引き継いだ。また、米紙ウ
ォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は同日、トランプ氏が中東に最大1万人の地上部隊を追加派遣することを検討して
いると報じた。イラン情勢の緊迫化に伴うエネルギー供給不安を背景に、WTI原油先物価格が1バレル=101ドル台まで急伸し、
ダウ平均は一時900ドル近く急落。為替市場では「有事のドル買い」が一段と活発化。心理的節目の160円を上抜けると目先
のストップロスを巻き込んで一時160.41円まで上値を伸ばした。なお、160円台に乗せるのは政府・日銀が為替介入に踏み切
った2024年7月11日以来約1年8カ月ぶり。
アラグチ・イラン外相は「イスラエルはイランの最大級の製鉄所2カ所、発電所、原子力施設を含むその他インフラを攻撃」「こ
の攻撃は、外交のための期限延長に矛盾する」「イスラエルの犯罪に対して重い代償を課す」と表明した。
27日 くりっく365市場 四本値
ドル円 始値159.685 高値160.420 安値159.445 終値160.165
ユーロドル 始値 1.1535 高値1.1546 安値 1.1501 終値 1.1514
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