イラン情勢やハイテクが重しとなりNYダウは2日続落
14日のNY株式市場は、半導体大手エヌビディアは1%超、ブロードコムは4%超それぞれ下げた。ロイター通信は14日、
中国の税関当局がエヌビディアの人工知能(AI)半導体「H200」について、輸入が許可されていないと通関業者に伝え
たと報道。相場の重荷となった。また、カタールの空軍基地に駐留する人員の一部に対し、同基地から退去するよう勧
告が出されたとの報道をきっかけに、イラン関係悪化で地政学的リスク上昇が警戒され、センチメントの悪化につなが
った。ダウ平均は一時340ドル安まで下落したが、42.36ドル安(-0.09%)と下落幅を縮小して終了し、ハイテク株主体
のナスダック総合は1.70%安まで下落後、1.00%安で終了。ともに2日続落した。
14日に25年10〜12月期決算を発表した金融銘柄も下落した。バンク・オブ・アメリカは4%安、ウェルズ・ファーゴは
5%安、シティグループは3%安まで下がった。投資家の期待を下回ったほか、トランプ米大統領がクレジットカードの
金利に年率10%の上限を設けるよう求めたことも、重荷となっている。
ダウ平均採用銘柄はメルク、ジョンソン・エンド・ジョンソン、ベライゾン、シェブロンが2%超上昇した。一方、アマ
ゾン・ドット・コム、マイクロソフトが2%超下落し、エヌビディアも1.44%下落した。
免責事項
本ホームページはAIゴールド証券(株)の顧客である貴殿に対し、専ら貴社・貴殿にご利用頂く為にご提供申し上げるものです。記載内容は同意を得た場合を除き、第三者に開示することはできません。このような情報にはAIゴールド証券(株)により確認されていない情報が含まれていることもありますので、全てご自身のリスクでこれらをご利用下さい。AIゴールド証券(株)は本ホームページに記載の情報いずれについても、その信頼性、正確性または完全性について何ら表明または保証するものではありません。本ホームページで述べられている意見は表示の日付のAIゴールド証券(株)の判断であり、予告無しに変更または取消されることがあります。
