ソフトウエア関連株の買い戻しでNYダウは3日続伸
26日のNY株式市場は、米半導体大手エヌビディアは5.5%安。前日発表した四半期決算は売上高、純利益ともに過去最高と強い
内容だったが、顧客の米IT大手による巨額人工知能(AI)投資の持続性が懸念される中、市場では「来年以降も好業績が続くの
か」という不安が台頭した。AIが既存ビジネスを代替するとの懸念から値下がりしていた米顧客管理ソフト大手セールスフォー
スは4.0%高、米コンピューターサービス大手IBMは1.9%高と、ダウ平均の上昇を主導。米長期金利低下も相場を下支えした。ダ
ウ平均は333ドル高まで上昇後、244ドル安まで下落したが、17.05ドル高(+0.03%)とわずかながら3日続伸して終了。一方、
ハイテク株主体のナスダックは一時2.08%安まで下落し、1.18%安で終了。3日ぶりの大幅反落となった。
26日朝発表の週間の米新規失業保険申請件数は21万2000件と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(21万5000件)を下
回った。米労働市場の底堅さが改めて意識されたことも相場の追い風となった面がある。
セールスフォースは4%高だった。2027年1月期通期の売上高見通しの中央値が市場予想に届かなかった一方、25年11月〜26年1月
期の売上高などは市場予想を上回った。人工知能(AI)が事業を代替するという「SaaSの終わり」が懸念されるなかでも堅調な業
績だったとの受け止めがあった。
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