デイリー株価指数コメント

主力株に持ち高調整の売りが出てNYダウは2日続落

株価指数 2026.04.27

24日のNY株式市場は、国営イラン通信は24日、同国のアラグチ外相が米国とイランの戦闘終結に向けた協議を仲介する
パキスタンなどへの歴訪を開始すると報道。中東情勢とエネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡の事実上の封鎖についての懸
念が緩和され、和平協議の進展期待が高まった。また、予想を上回る決算や楽観的な見通しを発表したインテルが23%高
と急伸し、半導体株が軒並み高となったことも相場を押し上げた。ダウ平均は224ドル安まで下落後、79.61ドル安(-0.16
%)と小幅に2日続落して終了した一方、ハイテク株主体のナスダック総合は1.63%高と大幅反発。S&P500も反発し、と
もにザラ場ベースと終値ベースの史上最高値を更新した。

ダウ平均の構成銘柄ではないが、インテルは23%高で終えた。23日夕に発表した2026年1〜3月期決算では、売上高などが
市場予想を上回った。26年4〜6月期の収益見通しについても市場予想以上だった。「経営の立て直しが良い方向に進んで
いる」との声が聞かれた。

ダウ平均採用銘柄ではエヌビディアが4.32%高、アマゾンが3.49%高となり、セールスフォースとマイクロソフトも2%超
上昇した。一方、メルクが2.37%安となり、ベライゾン、ウォルマート、トラベラーズ、ジョンソン・エンド・ジョンソ
ン、シェブロンなど11銘柄が1%超下落した。


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