デイリー株価指数コメント

人工知能(AI)を巡る懸念後退でNYダウは小幅続伸

株価指数 2026.02.10

9日のNY株式市場は、人工知能(AI)開発に対する過剰投資懸念などから先週にかけて大幅下落していたマイクロソフトや
エヌビディア、セールスフォースが買われた。一方、ダウ平均は6日に1200ドル超上昇し5万ドルを初めて突破したことを受
け、利益確定の売りも広がり、プラス圏とマイナス圏を行き来する展開だった。ダウ平均は朝方に278ドル安まで下落する場
面もあったが、20.20ドル高(+0.04%)と小幅ながら2日続伸し、連日で取引時間中と終値の史上最高値を更新した。ハイテ
ク株主体のナスダック総合も0.66%安まで下落後、1.23%高まで上昇し、0.90%高と続伸して終了した。

ダウ平均は270ドルあまり下げる場面があった。前週末に1206ドル高と大幅に上昇し、初めて5万ドル台に乗せた後で、持ち
高調整の売りが出やすかった。「中国当局が中国の銀行に米国債保有を抑制するように勧告している」とブルームバーグ通
信が9日に伝え、投資家のリスク回避につながったとの見方もあった。

ダウ平均の構成銘柄ではマイクロソフトが3.11%高となったほか、エヌビディア、シスコ・システムズ、キャタピラーが2%
超上昇した一方、メルクが3.51%安となり、トラベラーズ、ナイキ、アムジェンが2%超下落した。


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