停戦協議の継続観測が支えとなりNYダウは2日続伸
14日のNY株式市場は、米国とイランが週内にも2回目の協議を開く可能性があると14日報じられたほか、米メディアに
よると、トランプ大統領は協議の時期について「今後2日間のうち」との見通しも示した。中東情勢を巡る不安が和ら
ぎ、ハイテク株を中心に買い戻しが続いた。同日発表された米物価指標が市場予想を下回り、インフレ懸念が後退した
ことも相場を下支えした。ダウ平均はほぼ横ばいでスタートすると、終盤に374ドル高まで上昇し、317.74ドル高(+0.
66%)と2日続伸して終了。ハイテク株主体のナスダック総合も1.96%高と高値引けとなり、大幅に10営業日続伸した。
イランのアラグチ外相はフランスのバロ外相との会談で、前週末の協議では米国の要求が絶えず変化し合意に至らなか
ったものの、多くの課題で進展があったと語ったと、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル電子版が報じた。事態は
流動的だが、米イランの交渉が続いていることは株式相場を支えている。
ダウ平均採用銘柄ではアマゾン、エヌビディア、ナイキが3%超上昇したほか、マイクロソフト、ゴールドマン・サック
スが2%超上昇し、ウォルト・ディズニー、IBMも1%超上昇した。一方、シェブロンが2%超下落。セールスフォース、
JPモルガン・チェースなどが1%未満の下落となった。
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