原油安や金利低下を好感しNYダウは大幅に反発
30日のNY株式市場は、キャタピラーが30日朝発表の2026年1〜3月期決算で売上高と特別項目を除く1株利益が市場予想を
上回った。26年12月期通期の収益見通しも引き上げ、一時10%あまり上げた。また、注目されたマグニフィセント・セブ
ンの1-3月期決算は、クラウド収入が大幅に増加し、売上高が市場予想を上回ったアルファベットが9.96%高となり、相場
をけん引した。ダウ平均は終盤に891ドル高まで上昇し、790.33ドル高(+1.62%)と6営業日ぶりに大幅反発して終了し、
ナスダック総合も0.89%高と2日続伸し、ザラ場ベースと終値ベースの史上最高値を更新した。
30日の米原油先物市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近6月物は1バレル105.07ドルと前日終
値を1.7%下回った。原油価格の上昇がいったん落ち着いたことも株式相場の支援材料となった。
ダウ平均採用銘柄ではキャタピラーが9.88%高となり、1銘柄でダウ平均を485ドル余り押し上げたほか、ウォルマート、
ベライゾンが3%超上昇し、アムジェン、ウォルト・ディズニー、ボーイング、ゴールドマン・サックスなども2%超上昇
した。一方、エヌビディアが4.63%安、マイクロソフトが3.93%安、セールスフォースが2.59%安となり、3銘柄でダウ
平均を188ドル余り押し下げた。
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