デイリー株価指数コメント

原油高や金利上昇が嫌気されNYダウは6日ぶりに反落

株価指数 2026.08.7

6日のNY株式市場は、ホルムズ海峡の開放に向けた交渉を巡って、イランとオマーンの案はイランがホルムズ海峡を管理
する仕組みを目指しているとされる。イランの国会議員が作成した草案に米国とイスラエルの船舶の航行を認めない内容
が含まれ、米国が拒否したとの報道もあった。また、イエメンの親イラン武装組織フーシがサウジアラビア軍を攻撃した
とも伝わった。米原油先物市場ではWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近9月物が一時4%あまり上
昇したことが投資家心理の重荷となった。前日まで3日連続で終値の最高値を更新したダウ平均は464.02ドル安(-0.85%
)と6日ぶりに反落。朝方に153ドル高まで上昇したが、終盤に一時、514ドル安まで下落した。ハイテク株主体のナスダ
ック総合も0.52%高まで上昇後、0.06%安とわずかながらマイナス圏で終了した。

ダウ平均は前日までの5日間で2700ドルあまり上昇していた。短期間に大きく上げた銘柄もあり、持ち高調整の売りが出
た。原油高を受けて米長期金利が上昇したことも株式の相対的な割高感につながった。

ダウ平均採用銘柄では、セールスフォースやボーイングが3%超下落したほか、値嵩株のゴールドマン・サックスも2.62
%安となり指数を押し下げた。一方、ウォルト・ディズニーやマイクロソフトが2%超上昇し、原油高を背景にシェブロ
ンも1.51%上昇した。


免責事項
本ホームページはAIゴールド証券(株)の顧客である貴殿に対し、専ら貴社・貴殿にご利用頂く為にご提供申し上げるものです。記載内容は同意を得た場合を除き、第三者に開示することはできません。このような情報にはAIゴールド証券(株)により確認されていない情報が含まれていることもありますので、全てご自身のリスクでこれらをご利用下さい。AIゴールド証券(株)は本ホームページに記載の情報いずれについても、その信頼性、正確性または完全性について何ら表明または保証するものではありません。本ホームページで述べられている意見は表示の日付のAIゴールド証券(株)の判断であり、予告無しに変更または取消されることがあります。