デイリー株価指数コメント

大手ハイテク決算期待が支えとなりNYダウは反発

株価指数 2026.01.27

26日のNY株式市場は、アップルは3.0%高と相場をけん引。新型スマートフォン「iPhone(アイフォーン)17」シリーズの
需要の底堅さなどを背景に、アナリストが目標株価を引き上げたことが好感された。人工知能(AI)ブームが続く中、自社
開発した半導体を発表したマイクロソフトも買われた。ハイテク株は昨年末から軟調だったことから、今週本格化するIT大
手の決算をにらみ買いが入りやすい地合いでもあった。ダウ平均は、小幅に上昇してスタートすると、一時390ドル高まで
上昇し、313.69ドル高(+0.64%)で終了。ナスダック総合も0.80%高まで上昇後、0.43%高で終了し、4営業日続伸した。

ダウ平均は上値の重さも意識された。トランプ氏は24日のSNSへの投稿で、カナダが中国と合意した関税引き下げを履行す
るなら「カナダからの輸入品に100%の関税を課す」と表明した。米政権の関税政策が景気に悪影響を与えるとの見方があ
り、投資家心理の重荷となった。

ダウ平均採用銘柄ではシスコ・システムズが3.24%高、アップルが2.97%高となったほか、キャタピラー、ゴールドマン・
サックスなど7銘柄が1%超上昇し、マイクロソフトも0.93%上昇した。一方、3M、ボーイング、ユナイテッドヘルスが1%
超下落し、エヌビディアも0.64%下落した。


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