強い経済指標や原油価格の安定を好感しNYダウは反発
4日のNY株式市場は、米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は4日、米イスラエル両軍が対イラン攻撃を開始した翌日、
イラン側が停戦の条件を話し合う協議を水面下で打診したと報道。戦闘の長期化を巡る警戒感がやや和らぎ、投資家心理
が改善した。また、この日発表の2月ADP全米雇用報告で政府部門を除く非農業部門雇用者数は6.3万人増と予想の5.0万
人増を上回り、2月米ISM非製造業景況指数は56.1と予想の53.5より強い内容となったことも相場を下支えした。ダウ平均
は朝方に146ドル安まで下落する場面もあったが、352ドル高まで上昇し、238.14ドル高(+0.49%)で終了。4営業日ぶり
に反発した。ナスダック総合も1.67%高まで上昇後、1.29%高と反発して終了した。
米国とイスラエルによるイランへの攻撃が続いており、イランは報復に出ている。だが、攻撃を受けた翌日にイランの情
報機関が米中央情報局(CIA)と間接的に接触していたと米紙ニューヨーク・タイムズが4日報じた。停戦の条件などを議
論することを求めていたという。
ダウ平均採用銘柄ではアマゾンが3.88%高、シスコ・システムズが2.42%高となり、IBM、エヌビディア、3M、ボーイング、
キャタピラー、アメリカン・エキスプレスも1%超上昇した。一方、コカ・コーラ、セールスフォース、シェブロン、ナイキ
が1%超下落した。
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