デイリー株価指数コメント

消費者信頼感指数の改善を好感しNYダウは反発

株価指数 2026.02.25

24日のNY株式市場は、AIの発展でソフトウエアなど既存事業が壊滅的な打撃を受けるとの警戒感から前日急落したIBMは
2.7%高。AIが雇用を侵食するとの不安がくすぶる中、市場では「AIとの共存も可能という冷静な受け止め」が浮上し、ハ
イテク株が反発した。また、民間有力調査会社コンファレンス・ボードが発表した2月の消費者景気信頼感指数は前月から
上昇し、市場予想を上回った。将来の景気に対する悲観論が和らいだことも買い安心感につながった。ダウ平均は一時491
ドル高まで上昇し、370.44ドル高(+0.76%)で終了。ナスダック総合も1.04%高と反発した。

「米経済の底堅さが意識され、投資家心理を支えた」との声もあった。24日発表の2月の米消費者信頼感指数が91.2と1月か
ら上昇し、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(86.8)を上回った。米民間雇用サービス会社ADPが発表した民間部
門の雇用者数の週次データは7日までの4週間で週平均1万2750人増えた。

ダウ平均採用銘柄ではセールスフォースが4.07%高となったほか、前日に13%超下落したIBMも2.67%高と反発し、予想を
上回る決算を発表したホーム・デポも約2%上昇した。一方、ユナイテッドヘルスが約3%下落し、マクドナルド、アメリカ
ン・エキスプレス、JPモルガン・チェースも小幅に下落した。


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