消費関連や医薬品関連銘柄に買いが入りNYダウは反発
4日のNY株式市場は、米サプライ管理協会(ISM)が4日発表した1月の米サービス業購買担当者景況指数(PMI)は市場予想を
上回った。2日の製造業指数に続いて堅調な内容で、ダウ平均の幅広い銘柄に買いが入った。前日発表の決算が好感された米バ
イオ医薬品大手アムジェンが8.2%高と全体を主導した。一方、ハイテク株には売りが優勢だった。ダウ平均の構成銘柄ではな
いが、半導体のアドバンスト・マイクロ・デバイスが17%安と大幅安となった。3日に四半期決算と同時に公表した2026年1〜3
月期の収益予想が一部の投資家の高い期待を超えられなかったとして、売りが出た。エヌビディアなど他の半導体株も下げ、
相場全体の重荷となった。ダウ平均は上昇してスタート後、一時1.28ドル安まで下落する場面もあったが、260.31ドル高(+0.
53%)と反発して終了。一方、ハイテク株主体のナスダック総合は一時2.45%安まで下落し、1.51%安と大幅に2日続落して終
了した。
高性能の人工知能(AI)が既存のソフトウエアを代替するとの見方から、一部のソフトウエア関連株への売りが続いた。ソフト
ウエア関連銘柄で構成する上場投資信託(ETF)「iシェアーズ拡大テクノロジー・ソフトウエアセクター」は一時4%あまり下
落するなど、ハイテク株から資金流出がみられた。
ダウ平均の構成銘柄ではアムジェンが8.15%高となったほか、ナイキ、3Mが5%超上昇し、ウォルト・ディズニー、アップル、
シャーウィン・ウィリアムズなど5銘柄も2%超上昇。一方、エヌビディアが3%超下落し、ユナイテッドヘルス、ゴールドマン
・サックス、アマゾン、シスコ・システムズが2%超下落した。
免責事項
本ホームページはAIゴールド証券(株)の顧客である貴殿に対し、専ら貴社・貴殿にご利用頂く為にご提供申し上げるものです。記載内容は同意を得た場合を除き、第三者に開示することはできません。このような情報にはAIゴールド証券(株)により確認されていない情報が含まれていることもありますので、全てご自身のリスクでこれらをご利用下さい。AIゴールド証券(株)は本ホームページに記載の情報いずれについても、その信頼性、正確性または完全性について何ら表明または保証するものではありません。本ホームページで述べられている意見は表示の日付のAIゴールド証券(株)の判断であり、予告無しに変更または取消されることがあります。
