米イランの対立激化を嫌気しNYダウは3日続落
20日のNY株式市場は、米イランの攻撃の応酬が続く中、20日のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物市場で米国産
標準油種WTIは前週末比0.9%高の1バレル=83.23ドルと約1カ月ぶりの高値水準で引けた。株式市場では、最近売られていた
半導体株は買い戻されたが、幅広い銘柄で売りが先行した。また、原油価格ともに米長期金利が上昇したことも株式相場を圧
迫した。ダウ平均は朝方に265ドル高まで上昇後、終盤に364ドル安まで下落し、307.16ドル安(-0.59%)で終了。ナスダッ
ク総合も1.16%高まで上昇後、0.05%安とわずかにマイナス圏で終了。S&P500も小幅に下落して終了し、主要3指数がそろっ
て3営業日続落した。
トランプ米大統領はイランとの戦闘で米兵が死亡したことについて20日に自身のSNSに、「イランが米兵を殺害するたびに、
その代償を何倍にもして支払わせる」と投稿した。20日は米イランの戦闘終結に向けた協議の仲介国が10日間の攻撃停止を提
案したとの報道もあったが、米イランが再び全面的に衝突するリスクが意識された。
中国の人工知能(AI)新興企業、月之暗面(ムーンショットAI)に続き、中国IT大手アリババ集団も最新のAIモデル投入を発
表。ただ、17日に米AI業界の優位性が揺らぐとの懸念から下落したグーグル親会社アルファベットやマイクロソフトなどの株
にはこの日、買いが入った。
免責事項
本ホームページはAIゴールド証券(株)の顧客である貴殿に対し、専ら貴社・貴殿にご利用頂く為にご提供申し上げるものです。記載内容は同意を得た場合を除き、第三者に開示することはできません。このような情報にはAIゴールド証券(株)により確認されていない情報が含まれていることもありますので、全てご自身のリスクでこれらをご利用下さい。AIゴールド証券(株)は本ホームページに記載の情報いずれについても、その信頼性、正確性または完全性について何ら表明または保証するものではありません。本ホームページで述べられている意見は表示の日付のAIゴールド証券(株)の判断であり、予告無しに変更または取消されることがあります。
