米中首脳会談での貿易合意を好感しNYダウは反発
14日のNY株式市場は、トランプ米大統領と習近平中国国家主席は14日、北京で会談した。ロイター通信は関係筋の話として、
米政府が半導体大手エヌビディアのAI向け先端半導体「H200」について、中国企業約100社への販売を認めたと報道。また、ネ
ットワーク機器大手シスコ・システムズが13日発表した決算がAI関連需要を背景に市場予想を上回ったことで、同社の株価が
急伸。エヌビディアとともに相場をけん引した。ダウ平均は一時507ドル高まで上昇し、370.26ドル高(+0.75%)の50063.46
ドルで終了。終値で2月11日以来の5万ドル台回復となった。ナスダック総合も0.88%高と2日続伸し、前日に続いてザラ場ベー
スと終値ベースの史上最高値を更新した。
暗号資産(仮想通貨)関連銘柄も高かった。米連邦議会上院の銀行委員会は14日、仮想通貨市場を包括的に規制する「クラリテ
ィー法案」を審議した。同法案は委員会を通過し、今後は上院本会議や下院で審議される見通し。ダウ平均の構成銘柄ではない
が、法案の成立に一歩近づいたとして、仮想通貨交換業のコインベース・グローバルが5%超上げた。
ダウ平均採用銘柄ではシスコ・システムズ(+13.41%)、エヌビディア(+4.39%)のほか、キャタピラー、IBM、ゴールドマン
・サックス、セールスフォース、マイクロソフトなども1%超上昇した。一方、ボーイングが4.73%安となり、3Mとアマゾンが
1%超下落した。
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