デイリー株価指数コメント

紛争終結見通しの不透明感で主要株価指数は反落

株価指数 2026.03.25

24日のNY株式市場は、トランプ米大統領は24日、戦闘終結に向けイランと協議していると前日に続いて強調。パキスタンの
シャリフ首相は、米イランの同意を条件に、戦闘終結に向けた会合を主催する準備ができていると述べた。ただ、この日も軍
事衝突は続いており、市場では期待と不安が交錯。ダウ平均はプラス、マイナス圏を行き来する展開となった。また、原油高
と米長期金利の上昇が相場の重荷となった。24日のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は反発し、米国産標準
油種WTIの中心限月5月物の清算値(終値に相当)は、前日比4.22ドル高の1バレル=92.35ドルだった。ダウ平均は、朝方に438
ドル安まで下落後、一時192ドル高まで反発したものの、84.41ドル安で終了。ナスダック総合も1.07%安まで下落後、0.84%安
で終了した。

トランプ大統領が24日午後、ホワイトハウスで記者団に対して「イランは米国と対話しており、理にかなった話をしている」な
どと語った。「彼らはこの先絶対に核兵器を持たないことで合意した」などとも主張した。バンス米副大統領やルビオ米国務長
官などがイランとの交渉に当たっているという。

ダウ平均採用銘柄ではシスコ・システムズ、キャタピラー、ナイキ、ウォルマートなどが1-2%上昇した。一方、セールスフォー
スが6.23%安、IBMが3.16%安となり、マイクロソフト、ウォルト・ディズニー、アマゾンなども1-2%下落した。


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