デイリー株価指数コメント

良好な景気見通しが支援となりNYダウは最高値を更新

株価指数 2026.02.9

6日のNY株式市場は、5日発表した2025年10~12月期決算では1株当たり利益が市場予想を下回ったことが嫌気され、アマゾン・
ドット・コムは5%超安と下げが目立ったものの、週初から大きく下落したエヌビディアやブロードコム、オラクル、パランティ
ア・テクノロジーズなどのAI関連株に押し目買いが強まった。また、ハイテク・グロース株から景気循環株への資金ローテーショ
ンの流れも続き、キャタピラー、3M、ゴールドマン・サックスなども大幅高となった。さらに、金や銀が反発したこともセンチ
メントの改善につながった。ダウ平均は上昇してスタートすると、一時1260.93ドル高の50169.65ドルまで上昇し、1206.95ドル
高(+2.47%)の50115.67ドルで終了。3日ぶりに取引時間中の史上最高値を更新し、終値では初めて50000ドルの大台を上回っ
た。ナスダック総合も2.43%高まで上昇後、2.18%高で終了し、4日ぶりに反発した。

暗号資産(仮想通貨)の代表格であるビットコイン(BTC)の相場は5日夜には、1BTC=6万1000ドル(約960万円)を下回る場
面もあったが、6日には一時7万ドル台に回復。この日は投資家のリスク回避姿勢が弱まった。

ダウ平均の構成銘柄ではアマゾン(-5.55%)とベライゾン(-1.68%)を除く28銘柄が上昇。エヌビディア、キャタピラーが7%超
上昇し、3M、アムジェン、ゴールドマン・サックスが4%超、JPモルガン・チェース、ウォルト・ディズニー、ウォルマート、IBM、
ユナイテッドヘルスも3%超上昇した。


免責事項
本ホームページはAIゴールド証券(株)の顧客である貴殿に対し、専ら貴社・貴殿にご利用頂く為にご提供申し上げるものです。記載内容は同意を得た場合を除き、第三者に開示することはできません。このような情報にはAIゴールド証券(株)により確認されていない情報が含まれていることもありますので、全てご自身のリスクでこれらをご利用下さい。AIゴールド証券(株)は本ホームページに記載の情報いずれについても、その信頼性、正確性または完全性について何ら表明または保証するものではありません。本ホームページで述べられている意見は表示の日付のAIゴールド証券(株)の判断であり、予告無しに変更または取消されることがあります。