WTI原油は小反発、テンギス油田の供給不安が再燃
コモディティ市況コメント
2026.02.9
07:52:34
6日のWTI原油は小反発。取引中心限月である期近3月限の清算値は前日比0.26ドル高の63.55ドル。
アジア取引時間帯にWTI原油は急伸し、期近3月限は一時、64.58ドルの高値を示現。カザフスタンのテンギス油田の復旧が遅れており、2月7日の全面復旧の予定は非常に困難で、2月は最大35%の供給源に陥る可能性が指摘され、支援材料となっていた。
欧州取引時間帯に入ると、オマーンで開催された米国とイランの協議において、交渉継続が確認されたこともあり、利益確定売りが台頭し、62.20ドルまで値を崩した。
しかし、NY株価の急騰を受け、連想買いにWTI原油は買い戻され、プラス圏を回復した。64ドル台回復もみせたが、アジア取引時間帯の高値更新には至らず。
(MOGマーケッツ 齋藤和彦)
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