利益確定売りに、シカゴ大豆は反落
08:06:39
22日のシカゴトウモロコシはマチマチ。取引中心限月である期近5月限の清算値は前日比0.50セント高の454.25セント。
シカゴ大豆とシカゴ小麦の値崩れが心理面の重石となっていたが、米国トウモロコシの主産地であるネブラスカの高温・乾燥懸念が支援材料となり、結果的に高安マチマチとなった。
ネブラスカの高温・乾燥懸念が指摘される一方、その他の主産地の土壌水分は潤沢であり、積極的な仕掛けは限定的。
22日のシカゴ大豆は反落。取引中心限月である期近5月限の清算値は前日比10.00セント安の1164.50セント。
3月中旬以来の高値を付けたこともあり、利益確定売りが台頭し、反落している。前日の支援材料となっていたシカゴ大豆油の下落も圧迫要因。
下落局面では、米国大豆の作付進捗率が平年以上に進展していることもあり、弱材料に再評価されていた。
ネブラスカの高温・乾燥懸念が深刻化しつつあるものの、大豆の主産地でないだけに、シカゴ大豆市場では注目されず。
目先は週間輸出成約高が注目。
22日のシカゴ小麦は反落。取引中心限月である期近5月限の清算値は前日比5.75セント安の599.25セント。
4月に入っての高値示現もあり、そのタイミングで利益確定売りが台頭し、結果的にシカゴ小麦期近5月限は600セントを下回って取引を終えた。
乾燥懸念が深刻な冬小麦産地のテキサスで、散発的な降雨が予想されており、作柄改善期待は圧迫要因。
(MOGマーケッツ 齋藤和彦)
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