デイリーコモディティ市況コメント

ドル高一服の中、NY金は急反発

08:04:29

9日のNY金は急反発。取引中心限月である期近8月限の清算値は前日比58.4ドル高の4140.8ドル。
トランプ米大統領が、イラン側から電話があったと言及。これによって、米国とイランの報復攻撃が短期間で終わるとの観測が広がり、海外原油の軟調地合いを好感して、NY金は買い戻されることとなった。トランプ米大統領も短期間で終わるとの見通しを示した。
6月の米中古住宅販売戸数は前月比2.4%減の409万戸。事前予想の420万戸を下回ったこともあり、ドル安が進み、NY金は上げ幅を拡大。
NY金期近8月限は4100ドル台半ばまで急伸したものの、来週14日に明らかにされる米消費者物価指数(CPI)に対する警戒もあり、目先のさらなる戻りは限定的との声も挙がっている。
NY金期近8月限は50.2ドル高の4132.6ドルで取引を終了している。
NY銀は急反発。取引中心限月である期近9月限の清算値は前日比2.208ドル高の60.748ドル。
(MOGマーケッツ 齋藤和彦)

免責事項
本ホームページはAIゴールド証券(株)の顧客である貴殿に対し、専ら貴社・貴殿にご利用頂く為にご提供申し上げるものです。記載内容は同意を得た場合を除き、第三者に開示することはできません。このような情報にはAIゴールド証券(株)により確認されていない情報が含まれていることもありますので、全てご自身のリスクでこれらをご利用下さい。AIゴールド証券(株)は本ホームページに記載の情報いずれについても、その信頼性、正確性または完全性について何ら表明または保証するものではありません。本ホームページで述べられている意見は表示の日付のAIゴールド証券(株)の判断であり、予告無しに変更または取消されることがあります。