売り買いが交錯する中、WTI原油は続落
コモディティ市況コメント
2026.07.13
07:58:29
10日のWTI原油は続落。取引中心限月である期近8月限の清算値は前日比0.67ドル安の71.41ドル。
イランは国葬が終了したこともあり、協議が再開可能となった。米アクシオスは、カタールの交渉団が米国と調整したうえでイランを訪問、緊張緩和や交渉再開の条件を整えるためにイラン当局者と会談したと報じている。
米国とイランの協議再開に対する期待が引き続き、圧迫要因となっていた。
一方、イランのファルス通信は、新たな交渉に関するすべて報道について、虚偽かつ根拠のないものと伝えるなど、なお先行きは不透明も否めず、下値も限られている。
イランのアラグチ外相は11日にオマーンを訪問し、ホルムズ海峡について協議すると指摘されている。
(MOGマーケッツ 齋藤和彦)
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