シカゴトウモロコシは反落、生育に理想的な天候を嫌気
08:09:48
13日のシカゴトウモロコシは反落。取引中心限月である期近12月限の清算値は前日比8.75セント安の472.00セント。
前日のシカゴトウモロコシは強気の需給報告を踏まえて急伸したものの、米コーンベルトの生育に理想的な天候が続いており、作柄改善観測から下落している。
ブラジルの国家食料供給公社(CONAB)は13日、25年度の同国のトウモロコシ生産高を1億4170万トンから1億4300万トンに上方修正したことも圧迫要因。
期近12月限は、移動平均線で20日移動平均線を維持しているが、目先、維持するか、下抜けるか注目されている。
13日のシカゴ大豆は小反落。取引中心限月である期近11月限の清算値は前日比1.00セント安の1182.25セント。
米コーンベルトの生育に理想的な天候は重石となっていたが、南米の大豆生産高の下方修正が支援材料となり、下げは限定的。
ブラジルの生産高は1億8057万トンから1億8046万トンに下方修正されている。
アルゼンチンのロサリオ穀物取引所が明らかにした同国の大豆生産高を2025年度の5150万トンから2026年度には4850万トンになるとの見通しを示している。
13日のシカゴ小麦はマチマチ。取引中心限月である期近9月限の清算値は前日と変わらずの652.75セント。
黒海におけるウクライナとロシアの攻撃が激しくなっており、両国の小麦輸出に対する懸念が高まっており、引き続き、支援材料となっている。
シカゴトウモロコシの値崩れもあり、利益確定売りを誘って、小麦期近9月限は665.00セントの高値から値を消している。
(MOGマーケッツ 齋藤和彦)
免責事項
本ホームページはAIゴールド証券(株)の顧客である貴殿に対し、専ら貴社・貴殿にご利用頂く為にご提供申し上げるものです。記載内容は同意を得た場合を除き、第三者に開示することはできません。このような情報にはAIゴールド証券(株)により確認されていない情報が含まれていることもありますので、全てご自身のリスクでこれらをご利用下さい。AIゴールド証券(株)は本ホームページに記載の情報いずれについても、その信頼性、正確性または完全性について何ら表明または保証するものではありません。本ホームページで述べられている意見は表示の日付のAIゴールド証券(株)の判断であり、予告無しに変更または取消されることがあります。
