WTI原油は続伸、ホルムズ海峡の先行きは不透明が引き続き、支援材料
07:45:03
19日のWTI原油は続伸。取引中心限月である期近10月限の清算値は前日比0.33ドル高の84.39ドル。
米国とイランの対立が激しくなる中、ホルムズ海峡の先行きは不透明さから買い支えられている。
米アクシオスは、オマーン側の航路を利用して、日量1000万バレル近い石油がホルムズ海峡を通過していると報じた。これは重石となり、87ドル台まで上伸していた水準の切り下げ要因となっていた。
UAEとイランの対立も激しくなっており、イランがUAEの自国領土に向けて弾道ミサイルを発射したことを受け、イランとの経済関係を断絶すると表明した。ただし、イラクのミサイル発射は、米国による偽旗作戦との見方も多い。
米エネルギー情報局(EIA)が明らかにした週間石油在庫統計で、原油在庫は440.5万バレル増、ガソリン在庫は68.8万バレル増、中間留分在庫は153.0万バレル減、認証在庫であるクッシング在庫は131.4万バレル減。注目の戦略備蓄在庫はさらに減少している。
(MOGマーケッツ 齋藤和彦)
免責事項
本ホームページはAIゴールド証券(株)の顧客である貴殿に対し、専ら貴社・貴殿にご利用頂く為にご提供申し上げるものです。記載内容は同意を得た場合を除き、第三者に開示することはできません。このような情報にはAIゴールド証券(株)により確認されていない情報が含まれていることもありますので、全てご自身のリスクでこれらをご利用下さい。AIゴールド証券(株)は本ホームページに記載の情報いずれについても、その信頼性、正確性または完全性について何ら表明または保証するものではありません。本ホームページで述べられている意見は表示の日付のAIゴールド証券(株)の判断であり、予告無しに変更または取消されることがあります。
