中国によるイランへの要請を受け、WTI原油は続落
コモディティ市況コメント
2026.09.18
08:02:08
17日のWTI原油は続落。取引中心限月である期近10月限の清算値は前日比0.52ドル安の101.91ドル。
ロイター通信は17日、中国がサウジの要請を受け、イランに対して、イエメンの親イラン武装組織フーシ派にサウジに対する攻撃の制御を要請したと報じた。
引き続き、オマーン沖でのサウジの原油積み替えの計画も圧迫要因。
WTI原油期近10月限は一時、100ドルの大台を下回った。
ただ、サウジの東西パイプラインの損傷が予想以上に拡大し、復旧の見通しが立っていないとの情報も流れ、100ドル台を回復。
WTI原油期近10月限は1.34ドル安の101.09ドルで取引を終了している。
(MOGマーケッツ 齋藤和彦)
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