シカゴ小麦は反発、長雨による作付遅れ懸念で
08:05:39
1日のシカゴトウモロコシは小反発。取引中心限月である期近12月限の清算値は前日比1.50セント高の502.25セント。
8月19日の水準まで一時下落するなど、連日の軟調地合いに対する売られ過ぎ警戒もあり、利益確定の買い戻しが台頭し、反発している。
ただし、週末からの米コーンベルトの天候回復による収穫進展が想定され、戻りは限定的。
米農務省が示した週間輸出成約高は53万6000トンで、前週の83万8300トンを大きく下回っていた。
1日のシカゴ大豆は続落。取引中心限月である期近11月限の清算値は前日比9.00セント安の1284.00セント。
米農務省が明らかにした週間輸出成約高は103万3500トンで、前週の58万2400トンを大きく上回った。
その一方で、米長期金利の上昇基調によるドル高が懸念され、シカゴ大豆は続落している。
目先、米コーンベルトでは大豆の収穫が中心になることもあり、ハーベストプレッシャーを警戒する動きも売りを誘っていた。
1日のシカゴ小麦は反発。取引中心限月である期近12月限の清算値は前日比7.00セント高の682.75セント。
米冬小麦産地での降雨が予想以上に続いており、作付遅れ懸念からシカゴ小麦は反発している。これまでは恵みの雨を評価され、圧迫要因となっていた。一部の産地では洪水が確認されている。
(MOGマーケッツ 齋藤和彦)
免責事項
本ホームページはAIゴールド証券(株)の顧客である貴殿に対し、専ら貴社・貴殿にご利用頂く為にご提供申し上げるものです。記載内容は同意を得た場合を除き、第三者に開示することはできません。このような情報にはAIゴールド証券(株)により確認されていない情報が含まれていることもありますので、全てご自身のリスクでこれらをご利用下さい。AIゴールド証券(株)は本ホームページに記載の情報いずれについても、その信頼性、正確性または完全性について何ら表明または保証するものではありません。本ホームページで述べられている意見は表示の日付のAIゴールド証券(株)の判断であり、予告無しに変更または取消されることがあります。
