NY金は続落、乱高下の中、米CPI待ち
コモディティ市況コメント
2026.10.14
08:00:31
13日のNY金は続落。取引中心限月である期近12月限の清算値は前日比13.3ドル安の4177.3ドル。
アジア取引時間帯では、海外原油安と米長期金利の低下を好感して上伸する場面をみせた。
しかし、その後の海外原油上昇を嫌気して結果的に値を消している。市場では14日に発表される米消費者物価指数(CPI)を待っているようで、ここ最近のレンジ内で推移することとなった。
10月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利上げは見送られる公算が高いものの、12月の米FOMCでの追加利上げの可能性は依然として高く、米長期金利の高止まりが上値を抑制している。
NY金期近12月限は6.4ドル安の4184.2ドルで取引を終了している。
NY銀は続落。取引中心限月である期近12月限の清算値は前日比0.988ドル安の59.525ドル。
(MOGマーケッツ 齋藤和彦)
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