NY金は続伸、原油続落が支援材料
コモディティ市況コメント
2026.10.28
08:06:01
27日のNY金は続伸。取引中心限月である期近12月限の清算値は前日比36.2ドル高の4074.6ドル。
前日同様、原油相場の軟化によって、インフレ懸念が和らぎ、NY金市場での思惑買いや押し目買いの台頭につながっていた。
米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明を控えて、模様眺めムードも強く、米長期金利も狭いレンジで推移するなど、上昇が一服しており、これも前週、急落したNY金市場での買い戻しを誘っていた。
市場では今回のFOMCで追加利上げは見送られるものの、追加利上げの時期に言及があるかどうか注目している。
NY金期近12月限は34.7ドル高の4073.1ドルで取引を終了している。清算値決定以降、4070ドルを挟む狭いレンジで推移しており、水準からみて、本日のほぼ高値引けとなっている。
NY銀は続伸。取引中心限月である期近12月限の清算値は前日比0.172ドル高の54.513ドル。
(MOGマーケッツ 齋藤和彦)
免責事項
本ホームページはAIゴールド証券(株)の顧客である貴殿に対し、専ら貴社・貴殿にご利用頂く為にご提供申し上げるものです。記載内容は同意を得た場合を除き、第三者に開示することはできません。このような情報にはAIゴールド証券(株)により確認されていない情報が含まれていることもありますので、全てご自身のリスクでこれらをご利用下さい。AIゴールド証券(株)は本ホームページに記載の情報いずれについても、その信頼性、正確性または完全性について何ら表明または保証するものではありません。本ホームページで述べられている意見は表示の日付のAIゴールド証券(株)の判断であり、予告無しに変更または取消されることがあります。
