ガリバフ国会議長の去就に関する報道をキッカケに、NY金は値崩れをみせ、反落
08:07:57
23日のNY金は反落。取引中心限月である期近6月限の清算値は前日比29.0ドル安の4724.0ドル。
欧州取引時間帯に、イランのガリバフ国会議長が革命防衛隊の介入を受けて米国との交渉チームから外れたとの報道をキッカケ、中東和平の行方への懸念が高まり、NY金は値崩れを強いられた。
ここでの値崩れは瞬間的にとどまり、NY金期近6月限は4700.0ドルまで下落した後、4760ドル台まで急速に切り返した。
しかし、イランの首都テヘランの一部地域で防空システムが「対的な目標とされるものに対して作動したと報じたこともあり、またNY金は値崩れをみせた。
イスラエルがイランに対する再攻撃の準備を進めているとも報じられ、インフレ懸念を警戒した売りにNY金は取引終了にかけて値崩れを強いられた。4680.1ドルまで下落しているが、最終的に期近6月限は44.4ドル安の4708.6ドルで取引を終了している。
NY銀は急反落。取引中心限月である期近5月限の清算値は前日比2.457ドル安の75.504ドル。
(MOGマーケッツ 齋藤和彦)
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