シカゴトウモロコシは小幅続伸、作柄に対する警戒を受け
08:01:56
31日のシカゴトウモロコシは小幅続伸。取引中心限月である期近12月限の清算値は前週末比1.25セント高の537.75セント。
一代の高値を更新する場面をみせたが、月末要因のポジション調整による利益確定売りで上げ幅を縮小する結果となった。取引終了後に米農務省が明らかにする作柄状況に対する警戒もあり、プラス圏を維持して取引を終えた。
米農務省が明らかにした作柄状況で、全米平均の優と良の合計は57%(前週57%、前年同期69%)。変わらずだったものの、優が1ポイント低下している。
31日のシカゴ大豆はマチマチ。取引中心限月である期近11月限の清算値は前週末と変わらずの1288.00セント。
全限月が一代の高値を更新する動きをみせたものの、他市場同様、月末要因のポジション調整による利益確定売りで上げ一服。ただ、期先限月は軒並み上伸しており、米国産大豆の需要拡大を期待している模様。
米農務省が取引終了後に示した作柄状況で、全米平均の優と良の合計は58%(前週60%、前年同期65%)。明日の支援材料になるとみられる。
31日のシカゴ小麦は反落。取引中心限月である期近12月限の清算値は前週末比10.00セント安の784.00セント。
月末要因のポジション調整かたがた、利益確定売りが台頭し、大きく値を消している。ファンダメンタルズ面にほとんど変化はなく、EUの減産観測、ロシアとウクライナのドローン攻撃による供給不安は継続そている。
(MOGマーケッツ 齋藤和彦)
免責事項
本ホームページはAIゴールド証券(株)の顧客である貴殿に対し、専ら貴社・貴殿にご利用頂く為にご提供申し上げるものです。記載内容は同意を得た場合を除き、第三者に開示することはできません。このような情報にはAIゴールド証券(株)により確認されていない情報が含まれていることもありますので、全てご自身のリスクでこれらをご利用下さい。AIゴールド証券(株)は本ホームページに記載の情報いずれについても、その信頼性、正確性または完全性について何ら表明または保証するものではありません。本ホームページで述べられている意見は表示の日付のAIゴールド証券(株)の判断であり、予告無しに変更または取消されることがあります。
