デイリーコモディティ市況コメント

シカゴ小麦は反落、前日のストップ高に対する利益確定売りで

08:06:14

13日のシカゴトウモロコシは小幅続伸。取引中心限月である期近7月限の清算値は前日比0.75セント高の480.75セント。
前日急騰したシカゴ小麦の軟化が終日、シカゴトウモロコシ市場の重石となっていた。
一方、中国が飼料用米国産トウモロコシを輸入するとの期待もあり、結果的に買い進まれることに。
米国のトウモロコシの作付が順調なため、上値は限定的。

13日のシカゴ大豆は小幅続伸。取引中心限月である期近7月限の清算値は前日比1.75セント高の1215.25セント。
トランプ米大統領が中国に到着しており、いよいよ米中首脳会談において、米国産大豆の輸入合意がなされるとの期待もあり、引き続き、支援材料となっている。
ただし、ブラジル産大豆の輸出最盛期もあり、米国産大豆の輸入に中国は消極的とみられ、小規模の購入にとどまるとの見方もある。
米国大豆の作付は極めて順調であり、買いは限定的。

13日のシカゴ小麦は小反落。取引中心限月である期近7月限の清算値は前日比3.50セント安の675.50セント。
前日のストップ高に対する高値警戒もあり、利益確定売りから反落している。米冬小麦産地の気温が上昇し、降雨予想も出ており、利益確定売りを促していた。
(MOGマーケッツ 齋藤和彦)

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