シカゴ小麦は大幅続落、プーチン露大統領の和平合意に関する発言が重石
08:28:08
4日のシカゴトウモロコシは続落。取引中心限月である期近12月限の清算値は前日比4.00セント安の536.75セント。
レーバーデーのための3連休を前にした利益確定売りが台頭し、続落している。ただし、11日に米農務省が明らかにする実地調査に基づく第2回目の生産高予想に対する強気の期待は根強く、下げは限定的だった。
連休明けに米農務省が発表する作柄状況が目先の注目材料。
リン社が明らかにした生産高予想に対する事前予想で、生産高予想は157億6800万ブッシェル、イールドは178.0ブッシェル。
4日のシカゴ大豆は反落。取引中心限月である期近11月限の清算値は前日比6.50セント安の1309.75セント。
7日のレーバーデーを前にした3連休のポジション調整かたがた、利益確定売りが台頭し、反落している。
米農務省は仕向け先不明として、2026年度分25万0600トンの成約を公表したが、支援材料に評価されず。
4日のシカゴ小麦は大幅続落。取引中心限月である期近12月限の清算値は前日比20.25セント安の734.00セント。
前日同様、プーチン露大統領の東方経済フォーラムで言及したウクライナとの和平合意に関する前向きな発言が圧迫要因となっていた。
7日はレーバーデーで休場になるため、整理商いを助長したようで、テクニカルな売りに拍車をかけることとなった。
(MOGマーケッツ 齋藤和彦)
免責事項
本ホームページはAIゴールド証券(株)の顧客である貴殿に対し、専ら貴社・貴殿にご利用頂く為にご提供申し上げるものです。記載内容は同意を得た場合を除き、第三者に開示することはできません。このような情報にはAIゴールド証券(株)により確認されていない情報が含まれていることもありますので、全てご自身のリスクでこれらをご利用下さい。AIゴールド証券(株)は本ホームページに記載の情報いずれについても、その信頼性、正確性または完全性について何ら表明または保証するものではありません。本ホームページで述べられている意見は表示の日付のAIゴールド証券(株)の判断であり、予告無しに変更または取消されることがあります。
