デイリーコモディティ市況コメント

トランプ米大統領のイランへの攻撃一時中止を受け、WTI原油は小反落

08:02:54

19日のWTI原油は小反落。取引中心限月である期近7月限の清算値は前日比0.23ドル安の104.15ドル。
トランプ米大統領によるSNSでのイランに対する19日の攻撃停止の動きやドル高基調が影響し、上げ一服となっていた。
しかし、トランプ米大統領は今後数日以内にイランへの攻撃を再開すると警告していること、米軍がインド洋上でイラン関連のタンカーを拿捕したことが報じられるなどしたため、下値は限られることとなった。
市場では20日(日本時間20日午後11時半)に公表される米エネルギー情報局(EIA)の週間石油在庫統計待ちの様相もある。原油・石油製品在庫の減少傾向が顕著であり、一段と減少すれば、より米国国内の供給タイトにつながるため、WTI原油の一段高のキッカケになるともみられている。
(MOGマーケッツ 齋藤和彦)

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