ポジション調整の中、NY金は急反発
08:06:18
27日のNY金は急反発。取引中心限月である期近6月限の清算値は前日比115.3ドル高の4524.3ドル。
米国とイランの交渉が難航するとみられ。海外原油が急伸している。これまでであれば、インフレ懸念を背景に、NY金は値崩れしていたが、週末要因のポジション調整もあり、安値拾いの買いが影響して、NY金は原油高にもかかわらず、急伸している。
取引中心限月が期近4月限から期近6月限に移行したことで、安値拾いのタイミングを提供したともみられている。
その期近6月限は4585.3ドルまで急伸する場面をみせたが、4550ドルを壁にした展開が中心。引けにかけては、原油の値崩れもあり、NY金は上げ幅を縮小し、期近6月限は112.3ドル高の4521.3ドルで取引を終了している。
ブルームバーグは、前日、イラン紛争が始まってから2週間で、トルコ中央銀行が約60トンの金を売却・スワップしたと報じている。国内のエネルギー価格上昇もあり、新興国による金の売却が広がる可能性も指摘されている。
NY銀は急反発。取引中心限月である期近5月限の清算値は前日比1.862ドル高の69.796ドル。
(MOGマーケッツ 齋藤和彦)
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