利益確定売りに、NY金は反落、トランプ米大統領の一般教書演説に注視
08:07:03
24日のNY金は反落。取引中心限月である期近4月限の清算値は前日比49.3ドル安の5176.3ドル。
前週末と週明けにNY金は合わせて200ドル以上も急騰しており、高値警戒からの利益確定売りに反落している。
強調地合いを受け、再開したアジア取引時間帯序盤にNY金期近4月限は5269.4ドルまで急伸。その後、5200ドル割れを強いられ、米国取引時間帯序盤に5109.5ドルの安値まで急落している。
ただ、5100ドル台を維持したこと、今後予定されているトランプ米大統領の一般教書演説に対する警戒もあり、NY金は5191.4ドルまで買い戻される場面もみせた。
それでも、極めて高額な証拠金が影響し、短期勝負の仕掛けが目立っており、結果的に利益確定売りにつながったとみられる。
1月末もポジション調整による利益確定売りで1000ドル以上も急落した経緯もあり、月末を前にして、上値追いにはかなり慎重となっている。
目先的には、トランプ米大統領の一般教書演説が注目されている。予見不可能な言及を警戒する向きもあるが、従来の主張を繰り返すようであれば、利益確定売りを促すことも想定されている。
NY金期近4月限は65.1ドル安の5160.5ドルで取引を終了している。
NY銀は続伸。取引中心限月である期近3月限の清算値は前日比0.933ドル高の87.506ドル。
(MOGマーケッツ 齋藤和彦)
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