弱気な米CPIを好感して、NY金は急反発
コモディティ市況コメント
2026.02.15
09:57:03
13日のNY金は急反発。取引中心限月である期近4月限の清算値は前日比97.9ドル高の5046.3ドル。
1月の米消費者物価指数(CPI)が明らかになり、前年同期比2.4%上昇で、事前予想の同2.5%上昇を下回った。前月は同2.7%上昇で、伸び率は鈍化しており、2025年5月以来の低い水準となった。
インフレ懸念が後退し、米長期金利が低下したこともあり、NY金は急伸し。ドル安も進行したことで上げ幅を拡大し、取引終了にかけて高値を示現している。
NY金期近4月限は115.4ドル高の5063.8ドルで取引を終了している。
NY銀は急反発。取引中心限月である期近3月限の清算値は前日比2.282ドル高の77.964ドル。
(MOGマーケッツ 齋藤和彦)
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