米国とイランの再協議に対する期待から、WTI原油は急反落
コモディティ市況コメント
2026.09.26
25日のWTI原油は急反落。取引中心限月である期近11月限の清算値は前日比2.20ドル安の92.41ドル。
米国とイランによる戦闘終結に向けた協議再開への期待が広がり、WTI原油は急反落している。
前日、ホルムズ海峡の開放などを巡り、米国とイランが段階的取引を模索していると報じられた。イランのアラグチ外相がホルムズ海峡を巡り、米国がイラン側の求める条件を受け入れれば7日以内に開放することを仲介国を通じて米国に提案した。
イエメンの親イラン武装組織フーシ派によるサウジへの攻撃が激しくなる中、サウジはホルムズ海峡を通航するタンカーからの輸出を拡大している。ただし、その影響もあり、オマーン側を通過するタンカーや船舶の積み替えが限界に達しているとの情報もある。
(MOGマーケッツ 齋藤和彦)
免責事項
本ホームページはAIゴールド証券(株)の顧客である貴殿に対し、専ら貴社・貴殿にご利用頂く為にご提供申し上げるものです。記載内容は同意を得た場合を除き、第三者に開示することはできません。このような情報にはAIゴールド証券(株)により確認されていない情報が含まれていることもありますので、全てご自身のリスクでこれらをご利用下さい。AIゴールド証券(株)は本ホームページに記載の情報いずれについても、その信頼性、正確性または完全性について何ら表明または保証するものではありません。本ホームページで述べられている意見は表示の日付のAIゴールド証券(株)の判断であり、予告無しに変更または取消されることがあります。
