米国とイランの再協議の先行き不透明を嫌気して、NY金は続落
コモディティ市況コメント
2026.04.17
08:06:02
16日のNY金は続落。取引中心限月である期近6月限の清算値は前日比15.3ドル安の4808.3ドル。
NY金期近6月限は4800ドル台前半での狭いレンジで推移していた。欧州取引時間帯ではドル高を嫌気して、上値は抑制されており、ジリ貧の商状をみせていた。
米国取引時間帯に、湾岸諸国及び欧州当局者は、米国とイランの核合意成立まで約6か月を要するとの見方を示しているとの情報が流れると、海外原油が上伸。それを嫌気して、NY金は一時4800ドルを割り込み、4792.1ドルの安値を付ける場面も。
米新規失業保険申請件数は20.7件となり、前週から1.1万件減少している。労働市場の安定を示す内容ながら、イラン情勢も警戒され、企業の人員増加に慎重な姿勢も伺えるという。
NY銀は反落。取引中心限月である期近5月限の清算値は前日比0.918ドル安の78.710ドル。
(MOGマーケッツ 齋藤和彦)
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