米国とイランの和平交渉観測を映して、WTI原油は反落
コモディティ市況コメント
2026.10.30
08:01:09
29日のWTI原油は反落。取引中心限月である期近12月限の清算値は前日比0.78ドル安の102.00ドル。
米国とイランの和平交渉再開観測が高まる中、原油相場の圧迫要因となっていた。
前日、バンス米副大統領が、イランの最高安全保障委員会のレザイ事務局長へ書簡を送ったと報じられたが、引き続き、売り材料と評価されていた。対話に対する期待が根強い。
その一方、イエメンの親イラン武装組織フーシ派によるサウジへの攻撃が続いていること、イスラエルが11月3日の米中間選挙を前にして、イランを攻撃するとの情報も流れ、下げは限定的。
WTI原油期近12月限は取引終了にかけて買い直され、0.08ドル高の102.86ドルで取引を終了している。期近12月限を除いて、マイナス圏で終えている。
イスラエルの攻撃懸念から、引けにかけて買い直された模様。
(MOGマーケッツ 齋藤和彦)
免責事項
本ホームページはAIゴールド証券(株)の顧客である貴殿に対し、専ら貴社・貴殿にご利用頂く為にご提供申し上げるものです。記載内容は同意を得た場合を除き、第三者に開示することはできません。このような情報にはAIゴールド証券(株)により確認されていない情報が含まれていることもありますので、全てご自身のリスクでこれらをご利用下さい。AIゴールド証券(株)は本ホームページに記載の情報いずれについても、その信頼性、正確性または完全性について何ら表明または保証するものではありません。本ホームページで述べられている意見は表示の日付のAIゴールド証券(株)の判断であり、予告無しに変更または取消されることがあります。
