米長期金利低下を受け、NY金は続伸
コモディティ市況コメント
2026.05.9
8日のNY金は続伸。取引中心限月である期近6月限の清算値は前日比19.8ドル高の4730.7ドル。
米労働省が明らかにした4月の米雇用統計で、非農業部門雇用者数は11.5万人増となり、事前予想の6.2万人増を上回っている。失業率は4.3%で、事前予想と一致。
強気の内容だったものの、米長期金利が低下したこともあり、NY金は上伸している。
NY金期近6月限は4760ドル台まで一時急伸。しかし、週末要因のポジション調整かたがた、利益確定売りが台頭し、その後、4710ドル台まで軟化している。
結局、NY金期近6月限は12.8ドル高の4723.7ドルで取引を終了している。
来週は米中首脳会談も予定されているが、市場の関心はドル相場と米長期金利の動向に集まっている。
NY銀は続伸。取引中心限月である期近7月限の清算値は前日比0.685ドル高の80.865ドル。
(MOGマーケッツ 齋藤和彦)
免責事項
本ホームページはAIゴールド証券(株)の顧客である貴殿に対し、専ら貴社・貴殿にご利用頂く為にご提供申し上げるものです。記載内容は同意を得た場合を除き、第三者に開示することはできません。このような情報にはAIゴールド証券(株)により確認されていない情報が含まれていることもありますので、全てご自身のリスクでこれらをご利用下さい。AIゴールド証券(株)は本ホームページに記載の情報いずれについても、その信頼性、正確性または完全性について何ら表明または保証するものではありません。本ホームページで述べられている意見は表示の日付のAIゴールド証券(株)の判断であり、予告無しに変更または取消されることがあります。
