NY金は一時急落も、その後大きく買い戻され、小幅続落にとどまる
08:08:19
13日のNY金は続落。取引中心限月である期近6月限の清算値は前週末比20.0ドル安の4767.4ドル。
週末の米国とイランの協議が、実質物別れになったことで、週明けの海外原油が急騰を演じた。インフレリスクを警戒して、対照的にNY金は大幅安を強いられ、NY金期近6月限は4626.0ドルまで急落した。
しかし、米軍によるホルムズ海峡封鎖までの時間的余裕もあり、買い戻しが台頭。アジア取引時間帯に4760ドル台まで回復する値動きをみせた。
ドル離れが加速するとの思惑もあり、それを踏まえた金買いの動きも値崩れ局面では活発化した模様。
米国取引時間帯に入って、WTI原油は値崩れをみせたこと、ドル安も影響し、NY金期近6月限は4770ドル台までさらに買い戻されるなど、週明け序盤の弱気ムードが一蹴している。
米国とイランの停戦期間は続いているが、イスラエルによるレバノンへの攻撃が懸念され、4800ドル台には抵抗をみせた模様。
ドル離れの動きもあり、インフレリスクでNY金が急落しても、買い場提供となる商状が伺える。
NY銀は反落。取引中心限月である期近5月限の清算値は前週末比0.815ドル安の75.665ドル。
(MOGマーケッツ 齋藤和彦)
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