NY金は急反発、中東の地政学リスクを警戒して
07:48:53
27日のNY金は反発。取引中心限月である期近4月限の清算値は前日比53.7ドル高の5247.9ドル。
米国によるイランへの軍事介入リスクが高まり、週末のNY金の急伸につながった。
両国の高官協議の仲介国オマーンは、大きな進展があったと言及するものの、市場ではより地政学リスクを警戒する状況となった。
欧州取引時間帯にNY金期近4月限は5220ドル台に乗せると、その後はほぼ一本調子の上昇を演じ、清算値決定後も上げ幅を拡大。期近4月限は102.2ドル高の5296.4ドルで取引を終了している。この日の高値は5299.0ドル。
米国務省は、在イスラエル米大使館で緊急対応に当たる職員以外の国外退去を要請。中国もイスラエルから中国国民の即時退避を要求している。
また、NY株価の大幅安も影響し、リスク資産として金が選択され、上げ幅を拡大した模様。
NY銀は急反発。取引中心限月である期近3月限の清算値は前日比5.684ドル高の9268.2ドル。
(MOGマーケッツ 齋藤和彦)
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