NY金は続落、取引終了にかけ下げ幅拡大
08:04:16
12日のNY金は続落。取引中心限月である期近4月限の清算値は前日比53.3ドル安の5125.8ドル。
原油価格が再び強調地合いをみせる中、インフレ懸念が高まり、NY金の圧迫要因に。インフレによる米利下げ観測が大きく後退している。
米国取引時間帯序盤にNY金期近4月限は5180ドル台で推移していたが、その後、ほぼ一本調子の下落を演じ、引けにかけて急落し、一時5058.2ドルまで値を崩した。期近4月限は95.0ドル安の5084.1ドルで取引を終了している。
イランの新たな最高指導者であるモジタバ師が声明を明らかにし、米国とイスラエルに対する戦闘継続を示唆した。地政学リスクはくすぶっているものの、市場の関心はインフレに集まっており、インフレ懸念が結果的にNY金の最大の圧迫要因となっている。
トランプ米大統領は、原油価格の上昇は米国の利益増大を意味する言及したことで、原油価格の上昇容認と認識され、これも圧迫要因に。
NY銀は続落。取引中心限月である期近5月限の清算値は前日比0.423ドル安の85.112ドル。
(MOGマーケッツ 齋藤和彦)
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