デイリーコモディティ市況コメント

WTI原油は小反発、懐疑的な見方がやや優勢

07:56:19

22日のWTI原油は小反発。取引中心限月である期近7月限の清算値は前日比0.25ドル高の96.60ドル。
米国とイランの協議が前進しているとの情報がある一方で、懐疑的な見方もあり、週末のWTI原油は全般に売り買いが交錯する展開となった。
カタールが米国とイランの仲介に入っている模様で、その代表団が22日、イランの首都テヘランに到着したとの情報もある。
週明け25日の米国はメモリアルデーで祝日のため、NY石油市場は休場となる。ただし、電子取引は時間短縮で実施される。このため、連休前のポジション調整もみられ、仕掛けにくいタイミングでもあり、積極的な取引は見送られたようだ。
WTI原油期近7月限は0.65ドル高の97.00ドルで取引を終了している。
(MOGマーケッツ 齋藤和彦)

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