株価指数市況コメント(2021年3月22日 9:00)|FX・株初心者におすすめのセミナーが満載

【今週の展望】日銀会合を終え、日経225は軟調か。

2021年3月22日 09:00

今週の株式市場において、日経225は先週末の流れを引き継ぎ軟調な推移となる可能性が考えられそうか。先週末、日銀の金融政策決定会合において、日銀はETFの買入れについて、年6兆円の下限撤廃や、日経平均連動型を除外し、すべて東証株価指数(TOPIX)連動型とすることを発表した。また、長期金利の容認変動幅については、ゼロからプラスマイナス0.25%に変更し、小幅だが金利上昇を容認する姿勢を示した。これらの内容を受け週末、日経225は下落している。一方、米国市場では米連邦準備理事会(FRB)がパンデミック対応として導入していた米大手銀行向けの自己資本規制である補完的レバレッジ比率(SLR)に関する緩和措置を延期せず、期限の3月末で終了することが発表され、米銀行株などが売られた。また、特例措置であるSLRが終了することで、米銀の国債購入の減少や売却などにより、米長期金利は更に上昇する可能性も考えられ、株価にとっては上値を抑える材料となりそうだ。週末の流れを引き継ぎ、日経225は更に下値を探る展開となる可能性も考えられ、その場合テクニカル的には一目均衡表の雲上限(28,667円)付近を試す展開となりそうか。

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