株価指数市況コメント(2021年8月19日 8:20)|FX・株初心者におすすめのセミナーが満載

FOMC議事要旨受け、日経225は軟調

2021年8月19日 08:20

18日、欧米時間の日経225は、米株式市場の下落基調や外為市場での円高推移を嫌気。引けにかけ急速に上値を切り下げる展開を余儀なくされた。この日公表されたFOMC議事要旨(7月27、28日開催分)では、「数人の参加者」が新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)による痛手から労働市場を回復させるために金融政策による支援はなお必要と主張した一方、「少数の参加者」はFRBの政策が貢献する余地はほとんど残っていないとの認識を示したことが明らかに。内容としてはさほどタカ派とは捉えられないが、市場で関心の高い量的緩和縮小(テーパリング)の年内開始の可能性を打ち消すものではなかったとの見方からか、総じて株売りの反応がみられた。目先は26日から開催されるジャクソンホールの経済シンポジウムにおいて、パウエルFRB議長により政策変更に関する発言がなされるか注目が集まることになりそう。テクニカル面で日経225は、実線が一目均衡表の基準線および転換線の下に位置する状況。地合いの悪化が窺えるが、まずはすぐ上の転換線を上抜けられるか注視したいところだ。

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