株価指数市況コメント(2022年6月10日 12:00)|FX・株初心者におすすめのセミナーが満載

欧米金融引き締めに売り優勢の展開

2022年6月10日 12:00

9日のNY株式市場は、中国上海の一部区域で都市封鎖が再開され世界経済の成長鈍化懸念がくすぶり、寄り付きから下落しました。その後も、新規失業保険申請件数が予想以上に増加したことから、労働市場の鈍化懸念が浮上し、売りが加速。さらに、消費者物価指数(CPI)の発表を控え、高インフレへの警戒感も強まり、NYダウは638ドル安で取引を終えました。本日の日経225(22年)は、前日に上値の重い動きだったことや、現地9日の米国株式が続落したことから、売り優勢のスタートとなりました。その後も、日経平均先物に断続的な売りが出たことから下げ幅を拡大し、一時27,821円まで下落しました。売り一巡後も、手仕舞い売りが出ているもようで、弱含みの展開となり、27,800円半ばの推移となっています。(カネツ商事提供)

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