為替市況コメント(2021年2月10日 21:10)|FX初心者におすすめの情報と株入門

米ドル円、日銀報道を受け急反発。

2021年2月10日 21:10

10日、東京外国為替市場の米ドル円は一時104.410円まで下落するも、その後反発する展開となった。東京時間帯では日経平均株価の上昇などを受け、リスク選好の動きで米ドル円は売りが優勢であった。その後、欧州時間に入り、日銀がマイナス金利の深堀余地があることを明確化する方向で調整に入ることなどが報じられる。これらの報道を受け、円は各通貨に対して売られる展開となり、米ドル円では一時104.855円まで反発している。この後は、1月米消費者物価指数(予想:前年比1.5% 前回:前年比1.4%)など米経済指標の発表のほか、米10年債入札やパウエル米FRB議長の講演などが予定されており注目か。テクニカル的には米ドル円は下方に20日移動平均線(104.356円)や一目均衡表の基準線(104.180円)などが位置しており、同線付近がサポートとして意識される可能性も考えられそうか。

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